アルファロメオ ジュリア トラブル集

【アルファロメオ ジュリアに起こった故障・トラブル集。】日々更新版。

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アルファロメオは、壊れやすい。世間では、そう言われています。
みなさんのアルファはどうですか?

自分はというと、今まで、色んなメーカーの車を間に挟みつつ、ジュリアで3台目のアルファ所有となります。

歴代のアルファロメオでも、細かな故障はありました。ただ、他の輸入車と比較して、そこまで壊れやすい印象は、ありませんでした。

がっ、その印象は、ジュリアの所有で大きく変わってしまいました。正直、ジュリア、トラブル多いです。

なので、アルファロメオ ジュリアに起こった、リアルなトラブル集を作ってみたいと思いました。皆様の未知のトラブル解消の一助になればと、思ったからです。

ちなみに、自分のジュリアを紹介しておくと、ベースグレードという、1番しょぼいグレードの車両です。なので、装備も簡素。流通量の多いスーパーと比較すると壊れる部分も少ないと思っていたのですけどね。

もちろん個体差、製造年の当たり外れもあると思うので一概には言えませんが、日本向けファーストロット近辺の年度ではトラブルが多いようです。

好きなブランドなので、悪評が立たないように念のため書いておきますが、アップデートによって、最新のものでは、そういったトラブルも少なくなってきているそうです。

では、トラブルが起こった順に書いていきます。

『Start&Stop 利用不可』+『エンジン要点検』

故障時の症状と対処

起こった症状

  • メーター内に『Start&Stop利用不可』という表示とともに、アイドリングストップが作動しなくなる。
  • のちに、『エンジン要点検』の表示。
  • 走行には問題なし。エンジンを止めて、再始動も可能。ただ表示は消えず。

対処結果

  • ディラーで、プログラムを書き換えることで対応完了。

    原因としては、燃料供給のプログラムに問題があり、通常の状態でも燃料噴射のどこかでエラーを拾ってしまっているとの事。2017年からの初期モデルの方では事例があるとの事で、発生件数も多い不具合のようです。ただエンジン要点検の表示は心臓に良くないです。

    作業時間:1時間ほど

 

運転席下に水たまり。雨漏り?

不具合発生時の状態:知らぬ間に発生。車内掃除中に発覚。

故障時の症状と対処

起こった症状

  • 運転席下が水浸しになっている。
  • 運転席足元も同様な状況になっていることが発覚。
  • とりあえず、ふき取りで対処したが、雨の降った翌日は大変な事になってしまう。→雨漏り確定。

対処結果

運転席付近に集中的に水が溜まっていることから、エンジンルームと運転席の間にある隙間を検査したが漏れが発見できなかったとのことで、床面の内張を剥がし乾燥。様子を見ることに。

様子見期間の雨で、乾燥した床が再度ビショビショに。再度入院。退院予定の前日まで漏れている個所が分からず難航したが、結果が判明。

→天井のシャークフィン(アンテナ)部分のシーリングが不良であったとの事でとりあえず仮シーリングにより修正。

1度水浸しになった内装は、カビ臭くなるので、床面内装の取り寄せをしてもらい、シャークフィンも交換してくれるとの事で、交換のため再び入院。→完治

結構な時間がかかりましたが、前例がなかったとの話でしたので、仕方ないかと。あと、シャークフィンのアンテナはGPS系らしく日本では不要な装備みたいです。

 

Android AutoとApple CarPlayが全くつながらない。

不具合発生時の状態:仕事でiPhone・プライベートでAndroidを使っていて、Androidをつなげても5回に1回しかつながらない状況が続いていた。そのため、iPhoneをつなげてみたところ全くつながらくなった。

故障時の症状と対処

起こった症状

  • アンドロイドオートは5回に1回程度しかつながらず。
  • アップルカープレイは、完全につながらない。反応さえもしない状況。
  • そのほかのオーディオ関連に不具合なし。
  • アームレスト内のUSBポートを使用しても改善されず。

対処結果

ディーラーの方の、iPhoneを色々とつなげて試験したが結果つながらず。リセットなども効果なし。

運転席の足元に、インフォティメントシステムのコンピューターがあるので交換する事に。ただ、このコンピューター交換はメーカーへの申請に時間がかかるとの事で、しばし待機。

その後、FCAジャパンからコンピューター交換のOKが出たので、交換。症状変わらず。

退院前日まで、「改善しませんでした。1度お戻しして検証しなおします。」との報告を受けていたが、受取当日に直った事が判明。ディーラーの方が色々と尽力してくれて、本当は公開前?のプログラムをインストールしてもらって、やっとつながるようになったとの事。

システムアップデートの度に、少しずつメーターなどの表示が変わっている気がします。メーター内に、表示される曲名に濁点が表示されない人いませんか?。それ、かなり古いシステムデータかもしれません。

 

センターディスプレイ・メーターが暗くなる。

故障時の症状と対処

起こった症状

  • センターディスプレイとメーターの照度が暗くなり良く見えない。

以下、合併症

  • ワイパーの作動エラー表示がでて、ワイパーが動かなくなる。
  • パワーウィンドーのチャイルドロックボタンが解除できなくなる。

メーターの照度調整で明るさMAXにしても改善されず。というか、照度調整がきかない。ワイパーは、2日ほどで自然復帰。結局ディーラーに相談。

対処結果

ディーラーにて、毎度のエラーログ確認。

ログがいっぱいでているので、どのログを修正すればいいのか不明とのことで、とりあえず、再びメーター周りのプログラムをアップデート。結果、エラーは消えて全て復帰。

ワイパーが数日後に復帰したのは、コンピューターが勝手にリセットして復帰する機能があるからとのこと。また、今回の不具合は、コンピューターから各作動部分への指示が1本のラインで行われているため、そこに脆弱性があるとの理由でした。

 

パッシブエントリーが使えなくなる。(鍵が開かない)

不具合発生時の状態:雨の日に、スーパーで買い物して、乗ろうとした際に発生。傘持ってなかったので結構濡れた。

故障時の症状と対処

起こった症状

  • ドアハンドルの裏側に触れると、鍵が解除されますが、これが作動しなくなりました。
  • 鍵を閉める時は、ドアハンドルにあるボタンを押しますが、この反応も悪くなりました。

ワイパー不良の時に、「コンピューターの問題で、パッシブエントリーがきかなくなったユーザーさんがいました。」との話を聞いていたので、それかな?と思います。

良く見ると、ドアハンドルにある施錠用ボタンが、押された状態のままになってしまっていました。たびたび、施錠の時に反応が悪いなと思っていました。

完全にコンピューターの問題かと思っていましたが、どうやら物理的な問題だったようです。とりあえず、グリグリして、ボタンが出てきてからは使えてます。

対処結果

現在、根本的な対処はしてません。とりあえず、ディーラーにいく時間があったら相談してみます。おそらく、ドアハンドル交換となると思います。ネットで調べたら、同症状の人がいました。

⇒ディーラーで見てもらいました。

原因は、ドアノブの施錠ボタンのシーリング部分に、グリス等の汚れがたまってしまい、固着気味になるとの事。

外からの清掃で回復。結構な頻度で発生する事象とのことで、部品交換しても同じ事が起こるみたいです。なので定期的な清掃をしなければならないようです。

 

エンジン始動後の発進時に「キーーーンっ」という音

不具合発生時の状態:現状では、いつも発生している。

故障時の症状と対処

起こった症状

  • エンジン始動から、即発進すると、確実に高周波音がします。
  • アイドリングストップからの復帰時にも、同様です。エンジンの温度とは関係なさそうです。
  • オーディオを消していても、同様な音がします。どこかからのノイズを拾ってる訳でも無さそうです。
  • 燃料ポンプの方かなと思って聞いていましたが、どこからの音なのか判別できません。

対処結果

現状では、上に書いたように、不明です。この症状は、以前から少しづつ出ていて、気にならないレベルでしたが、段々と音が大きくなってきたように感じます。その際に、ディラーにも相談してみましたが、ディラーでも原因不明との事でした。

⇒再度ディーラーでみてもらいました。

根本的な原因はやはり不明。おそらくオルタネーターのノイズを拾っているのではないか?とのことで様子見。バッテリーをリフレッシュ充電してもらったら、やや改善。継続案件。

 

エアコン(冷房時)に助手席側から温風がでる。

タイトルの通りです。常にというわけではなく、たまに症状が現れます。また、冷房時に、排気ガスみたいなニオイがすることがあります。

故障時の症状と対処

起こった症状

  • 暑い日に、エアコンのききが悪い感じがすることが多々ある。
  • センターの吹き出し口の、助手席側から温風が出ている事がある。

対処結果

季節が変わってしまって、症状が出ないため未対処です。⇒ディーラーさんに確認したので追記報告です。

助手席の窓側のエアコン吹き出し口を閉じてしまうと、症状がでるとの事です。

原因は、助手席側の吹き出し口を塞いだ事で、センターコンソールの吹き出し口の風量が増えて、その部分の温度センサーが、想定以上に温度が低くなっていると誤認識してしまうからのようです。

温度が低くなっているので、適正な温度にしようとして温風を出してしまうとの事です。

輸入元(FCA)も、すでに症状は認識しているそうですが、対処できない状況との事です。

ですので、いまのところ、対策なしです。

 

雨漏り発生(2回目)

故障時の症状と対処

起こった症状

  • 前回と同様に、運転席下に水たまりができる。
  • 前回のシャークフィン部分の止水が充分ではなかったのかと思ったのですが…。

対処結果

ディーラーにて、水をかけてチェックしてもらいましたが、シャークフィンの部分からは水漏れなし。ここは、前回の修理で完治している模様。ただ、どこかしらかから水の侵入があるとの事で、調べてもらいました。

特定には、難航したようですが、結果、エンジンと運転席の隔壁部分に、グロメットがあって、そこのシーリングが充分でなかったための雨漏りと判明。中間部分に、かなりの量の水が溜まっていて、そこから、少しずつ室内に流れ込んでいたとの事。

そのため、修理後もしばらく症状は続きましたが、今は改善されました。

 

 

でも、なんだかんだで、ジュリアが好きだからカスタムしてます。

トラブルの多いアルファロメオジュリアですが、見た目も走りも、結構、気に入ってたりします。

トラブルが無い方がありがたいですが、それはそれで、置いておいて、ちょっとずつですが、カスタムしています。

基本的にDIY系が好きなので、完成度の高いものではありませんが、良かったら覗いてみてください。

 

ジュリアカスタム内装編_アイキャッチ

ジュリアカスタム_アイキャッチ

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